中原中也 悲しみからはじまる (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
生涯でたった2冊の詩集しか残さなかったとはいえ、「汚れつちまつた悲しみに……」ほか愛唱される詩篇はけっして少なくありません。そしてその多くが「悲しみ」に彩られています。
「生の原型」としての「少年時」。しかしそれは「行き道の分らなくなつた宝島の如きもの」であり、「少年時代から希望というものは消えてしまった、と詩のなかで考えたのが中原中也でした。現実にも、希望の喪失という不運は、中原の生涯にわたって何度も襲ってきます」。第1詩集『山羊の歌』の題名の背景にある「悲劇」の意味。第2詩集『在りし日の歌』に込められた、青春への別れと悲しみ。人はみずからの青春を救うことができるのか。
決定版『新編中原中也全集』編集の成果をたずさえて、現代の詩人が「肉弾で歌う」中也の詩の魅力、その「生成」の秘密に鋭く迫ります。
内容(「BOOK」データベースより)
中原中也の詩のなかの「悲しみ」。第一詩集『山羊の歌』の題名の背景にある「悲劇」の意味。そして第二詩集『在りし日の歌』に込められた、青春への別れと悲しみ。人は自らの青春を救うことができるのか。決定版『新編中原中也全集』編集の成果をたずさえて、現代の詩人が中也の詩の魅力、その「生成」の秘密に鋭く迫ります。
俳句とめぐりあう幸せ―俳句に出会う人と出会う (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
俳句が日本にあってよかった。『NHK』の司会者を四年間務めた著者が、俳人との交流や作品を通して、出会いの感激とともに深めた俳句の世界。――暮らしに俳句のある幸せを綴る。俳句が暮らしにあれば、幸せなときも、つらいときも、寂しいときも、つまらないときも、いいことがさくさんあります。俳句が日本にあってよかった。俳句に近づくことができてよかった。ありがたい。そんな気持ちをこめて、俳句のある暮らしの提案です。
内容(「BOOK」データベースより)
『NHK俳壇』の司会者を四年間務めた著者が、俳人との交流や作品を通して、出会いの感激とともに深めた俳句の世界。―暮らしに俳句のある幸せを綴る。
趣味と生きがいのための平成俳句のすすめ―秀句鑑賞ガイド (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
萩原朔太郎賞受賞著者による俳句鑑賞と解説!通算350万ヒットを誇る人気サイトの厳選秀句集。
内容(「MARC」データベースより)
著者が10年間、インターネット上で毎日1句ずつ書いてきた鑑賞文の中から、比較的新しい句について書いた文章をまとめたもの。俳句を「詠む」ことと、他人の句を「読む」楽しさを伝える。
森村誠一の写真俳句のすすめ (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
写真+俳句+エッセイ+解説=世界一簡単な写真俳句入門! まったく新しい創作世界へようこそ! ――私の俳句と写真はセットのようになってしまった。趣味で詠んでいた俳句を、ホームページに写真と共に掲載してみた。すると、なんということはない句が写真とワンセットになると、意外に面白いことを発見した。同時に凡写が俳句に侍ると、これまた意外に精彩を帯びる。写真と俳句がそれぞれ相補い、一体となって独特の写真俳句世界を表現した。
私はデジカメを手に俳句をひねりながら、人生の大きな表現の楽しみを
発見したとおもっている。
(本文より) まったく新しい創作世界へようこそ! 今すぐデジカメ片手に散歩に出よう。
花、水、街、食、駅、人、動物、山、空、旅、恋……
退屈な毎日から、人生を彩る日常へ。
内容(「BOOK」データベースより)
写真、俳句、エッセイ、解説、知識ゼロからはじめる世界一簡単な写真俳句入門。
文学と教育―詩を体験する (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
文体論研究が、権威主義を排し、自己の感性や理性に基づいてテクストを再構成する方略をとれば、ふつう分析を拒絶するとされる詩的作品もパラフレーズが可能となり、特に言語教育において効力を発揮する。ここに「詩的可能性」―人間が本来有する詩的能力と言語が示す詩的表現の相互作用―が具現されると本書は説く。
内容(「MARC」データベースより)
詩が教育になぜ不可欠なのか。独特な視点から詩の本質について見解を示し、さらに教育における詩の本質的な役割の重要性を解き明かし、言語の研究と文学の研究を統合する詩の教育原理を提示する。
現代詩手帖特集版 塚本邦雄の宇宙―詩魂玲瓏 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
2005年に没した歌人・塚本邦雄の全貌。代表歌500首、序数歌集解題、作品集、アルバムのほか、座談会、三島由紀夫や渋沢竜彦らによる論考、追悼文、資料などを収録する。
鳴雪自叙伝 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
幕末から明治維新,その後の社会変動を身をもって体験した内藤鳴雪(1847-1926)が,伊予松山藩の藩士として,教育行政官として,子規派俳句の重鎮として歩んだ生涯を詳らかに語る.おおらかで直截な語り口には独特のユーモアが漂い,幕末明治の士族の生活の様子など,著者ならではの貴重な見聞も多い.(解説=宗像和重)
内容(「BOOK」データベースより)
幕末から明治維新、その後の社会変動を身をもって体験した内藤鳴雪(1847‐1926)が、伊予松山藩の藩士として、教育行政官として、子規派俳句の重鎮として歩んだ生涯を詳らかに語る。おおらかで直截な語り口には独特のユーモアが漂い、幕末明治の士族の生活の様子など、著者ならではの貴重な見聞も多い。
しがまっこ溶けた―詩人桜井哲夫との歳月 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
しがまっこ、まだ溶けない―一九九六年、らい予防法が廃止された時、六〇年を療養所で過ごした詩人桜井哲夫さんは、胸に秘めてきた怒りを、こう表現した。そして今、老詩人の心に張りついていた“しがまっこ”が溶けてきた。一人の若い女性が、そこに至るまでの詩人の思いを受けとめてきた。それが、筆者である。本書は、十九歳の多感な時代に始まり八年におよぶ詩人との心の交流を、みずみずしい感性でつづった青春のドキュメントである。
内容(「MARC」データベースより)
詩人・桜井哲夫は全盲の元ハンセン病患者。NHK「にんげんドキュメント・津軽・故郷の光の中へ」として放送され、大きな感動を呼んだ。行動の不自由な詩人を支えた筆者が詩人の世界の豊かさ、詩人との交流を綴る。
俳句の作り方110のコツ―添削だからよくわかる (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
この本を読めば、初めての人でも簡単に俳句が作れます。また、なぜか句会で自分の俳句が選ばれないという人も、一読すればそのわけがわかります。世に俳句の作り方・上達法は数多くありますが、いちばんいい方法は「添削」です。一句一句について、その場で具体的に直してもらい、なぜそう直すのかを指導されるため、覚えやすく、身につきやすいからです。上達をめざす人が句会に参加するのもそのため。本書は、全ページ添削だけで構成した初めての俳句の本です。原句・添削句を並べ、なぜこう添削したかをわかりやすく記し、句作のヒントを述べ、さらに、私(著者)ならこう作る、という一句も掲載しました。内容は「まず五七五に」から始まり、「季語・季重ね」「旧字・旧かな」「や・かな・けり」「三段切れ」「即き過ぎ」「上下の入れ替え」……など、実に110項目。初心者はもちろん、中級者も必携の座右の一冊です。特典として著者の無料添削が受けられます。
内容(「BOOK」データベースより)
1テーマごとの添削形式なので俳句の作り方が一目でわかる。ついやってしまう悪い癖が知らないうちに消えている。句作で普段から疑問に思っていたことがすっきり氷解する。句会で「最近、よくなりましたね」とほめられるようになる。目の付けどころが変わり、詠みたいテーマがはっきりする。言葉の選び方、表現の方法が今までとまったく違ってくる。
クイズ虫食い川柳―頭の体操5・7・5 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
Q・期待した混浴風呂に□といる―さて、□にどんな言葉があてはまる?5・7・5が基本のリズム。「友」「連」「婆」や、「猿」か「犬」!?「桶」はわびしすぎるよ、お父っつぁん。誤答、珍答なんでもござれ。答えは本文中にあり。しかくい頭をまるくする、頭の体操5・7・5。
内容(「MARC」データベースより)
期待した混浴風呂に□といる さて、□にどんな言葉があてはまる? 五・七・五が基本のリズム。誤答、珍答なんでもござれ。答えは本文中にあり。四角い頭を丸くする、頭の体操五・七・五。『朝日新聞』の好評連載を単行本化。