百人百句 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
著者待望の書き下ろし!
百人の俳人が命をかけた日本語の豊かなきらめきがここにある
本書によって、日本語というものの柔軟性、可塑性、論理性、簡明にして多義的な豊かさ、そして鋭利さを、具体的な俳句作品に即しながら見ていただけるなら、諸方面にわたってある種の危機状態がこの邦全体に感じられつつある現在、21世紀の最初の瞬間にこれを刊行することの意味もあろうかと思う。――「まえがき」より
内容(「BOOK」データベースより)
百人の俳人が命をかけた日本語の豊かなきらめきがここにある。
60歳からの新しい川柳 中高年の現代川柳入門 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
人生の経験を積んだあなただからこそキラリと光る句ができる。
内容(「MARC」データベースより)
定年後に与えられた時間を、川柳を趣味にしてすごしたい。そんな人のために現代川柳の第一人者が、基礎知識から鑑賞法、現代川柳で作る自分史などを紹介する。積み重ねられた経験をもとに、キラリと光る句を詠みたい。
恋うたの現在 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
近藤芳美から永田紅まで、現代恋歌100首のアンソロジー。
近藤芳美から永田紅まで現代短歌の牽引車となる100人の恋歌を、作歌した時の心の動きがわかる自歌自註と、直筆色紙、収録歌集の貴重なビジュアルと共に収録したアンソロジー。恋歌の変遷が読める本。
内容(「BOOK」データベースより)
人が人を思うという簡潔にして永遠の美しさがここにある。歌人100人の恋うたの世界。大正2年から昭和50年生まれの歌人まで、「恋」はどのように詠まれたか。そこには社会の、そして男女関係の変化があり、「恋」の真実の姿をみせてくれる。心にしみるアンソロジー。
俳句の世界 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「自己の文学観の最も大切な部分を折口信夫から受けている」と語った山本健吉が、現代文学を基軸にして古典文学を探求。俳句固有の性格や方法を明確にする一方「日本の詩の歴史」のうち、俳句が占める位置を示して複眼的な批評を展開、文学の根本問題に迫る。表題作のほか「挨拶と滑稽」「純粋俳句」「芭蕉と現代」「時評的俳句論」など著者の俳句・俳諧についての考察を網羅した名著。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 健吉
1907・4・26~1988・5・7。評論家。長崎市生まれ。1924年慶大文科予科に入学。28年折口信夫が教授に就任、師事。33年改造社入社、「俳句研究」編集に従う。39年中村光夫、吉田健一らと「批評」創刊。43年第一評論集『私小説作家論』刊行。敗戦後は多彩な評論活動を展開、「美しき鎮魂歌」で戸川秋骨賞受賞。日本芸術院会員、日本文芸家協会理事長。著書に読売文学賞受賞『古典と現代文学』『柿本人麻呂』『最新俳句歳時記』全5巻のほか『芭蕉』(新潮社文学賞)『詩の自覚の歴史』(日本文学大賞)『いのちとかたち』(野間文芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉原幸子―現代詩手帖特集版 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
愛と傷と裏切りを歌いつづけた詩人・吉原幸子激しい情愛がやさしさに到りつくまでの、まばゆい光に包まれた生涯の集大成。
内容(「MARC」データベースより)
愛と傷と裏切りを歌いつづけた詩人・吉原幸子。激しい情愛がやさしさに到りつくまでの、まばゆい光に包まれた生涯の集大成。『現代詩手帖』特集版。
詩の作り方 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
“「自分は詩に縁がない」と思っている人々に、先入観念を捨てて無心に詩をよんでもらいたい一心でこの本を書きました。”―詩人である筆者の体験から親しみやすく語られる詩との出会いの中に、詩とは何か、を示しながら、詩の創造過程や具体的な実作方法をわかり易く示す。
内容(「MARC」データベースより)
詩をよみながら模索している人への入門書。詩との出会い、現代詩の問題点などのほか、創造の過程と詩の要素、実作にあたってのアドバイス等を収める。「続々教科書の詩」を加えた、93年刊に次ぐ新装版。
獏さんがゆく (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
貧しさについに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた、山之口獏の詩と生涯。
内容(「MARC」データベースより)
貧しさに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた山之口貘の詩と生涯をまとめる。1967年さ・え・ら書房刊「うたの心に生きた人々」を4分割し、再編集した新版。
近代短歌を学ぶ人のために (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
明治から昭和前期までの近代短歌の歩みを振り返りながら、日々の暮らしの中で短歌を楽しむ人々、また創作する人々、そして研究する人々に、最適な道しるべを提供する。巻末には名歌集・歌論・記念館の各案内および年譜を併載。
内容(「MARC」データベースより)
明治から昭和前期までの近代短歌の歩みを振り返りながら、鑑賞・創作・研究する上での道しるべを提供する。巻末には名歌集・歌論・記念館の各案内および年譜を併載。〈ソフトカバー〉
自分の俳句をこう作っている (文庫)
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1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。 戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。 一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)
出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!
(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)
詩とはなにか―世界を凍らせる言葉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「全世界を凍らせる」かもしれない「ほんとのこと」を言うのが詩の本質だと著者は説く。詩の精神の普遍的原型と自らの「詩を書き続ける場所」を問う原理論8篇。単行本初収録「詩魂の起源」「詩人論序説」を含む。
内容(「MARC」データベースより)
「全世界を凍らせる」かもしれない「ほんとのこと」を言うのが詩の本質だと著者は説く。詩の精神の普遍的原型と、自らの「詩を書き続ける場所」を問う原理論8篇。単行本初収録の「詩魂の起源」「詩人論序説」を含む。