詩を読む―詩人のコスモロジー (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「恋愛小説を読むなら、なぜ恋愛しないのか?」受けとめる自分次第で詩の味わいは深まる。マザー・グースから寺山修司、自分自身を読む34篇のエッセイで詩人はこの難問に答えてみせる。
内容(「MARC」データベースより)
受け止める自分次第で詩の味わいは深まる。マザー・グースから寺山修二、自分自身を読む34篇を通して、「恋愛小説を読むなら、なぜ恋愛しないのか?」という難問に答える。詩論三部作完結。
現代詩手帖特集版 戦後60年“詩と批評”総展望 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
北川透、瀬尾育生、城戸朱理による討議を軸に、1945年から時代ごとに強い影響をもった詩論を収載。28の歴史的な批評に映し出された現代詩60年の試行。
詩ってなんだろう (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
このむずかしい問いに、どうしたら答えられるだろう。詩の見取り図を書く。
内容(「MARC」データベースより)
詩ってなんだろう? その問いには詩そのもので答えるしかありません。実作者としての長い経験を通して詩を集め、選び、配列し、詩歌の長い伝統の全体を知ることで、詩というものに近づく試み。
永瀬清子 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
『グレンデルの母親』(1930年刊)から『春になればうぐいすと同じに』(1995年刊)まで60余年。詩のことばを思索し、耕し、表現し続けた現代詩の母、永瀬清子。時代を担う詩人が、遺された作品を読み込み、対話する。
内容(「MARC」データベースより)
「グレンデルの母親」から「春になればうぐいすと同じに」まで60余年。詩のことばを思索し、耕し、表現し続けた現代詩の母、永瀬清子。その遺された作品を読み込み、対話する。
天地十分春風吹き満つ―大正天皇御製詩拝読 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「漢詩」は難解の先入観を捨てて、平易な意訳と懇切な参考欄の説明により、「大正天皇御製詩(漢詩)」の世界に親しみませう-。不敬に満ちた偏見を排し、「真の大正天皇像」を知るための一冊。
出版社からのコメント
不敬に満ちた偏見を排し、英邁にして剛健なる、大正天皇の御姿を知りませう。 「漢詩」は難解の先入観を捨てゝ、平易な「意訳」と、懇切な「参考」欄の説明とに依り、「大正天皇御製詩(漢詩)」の世界に親しみませう。
大正天皇崩御より八十年。靖国神社南部利昭宮司推薦の好著『天地十分春風吹き満つ大正天皇御製詩拝読』遂に成る。
南部宮司様序文の一節に「この書が、広く国民また青少年に読まれ、大正天皇の国民と自然とを慈愛される大御心に触れることによつて、真の大正天皇像が明らかにされることを願つてやまない。」とあります。
正に、この本は難解な研究書や解説書ではなく「真の大正天皇像」を知る為の本なのです。
自分の俳句をこう作っている (文庫)
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1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。 戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。 一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)
出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!
(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)
近代・現代篇 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
晶子、白秋、啄木、子規、茂吉の短歌。高浜虚子とホトトギス派、自由律、人間探求派の俳句。伝統的な形式に新しい思想をとり込んで発展する近代日本の短詩型文学の姿。
時と祭のコスモロジー (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
だれもが知っている名句秀吟、無名俳人の知られざる幻の句を集大成。俳句の伝統と現在を鳥瞰し未来への展望を拓く、時代と世紀を超える現代俳句の宝庫。第六巻は石田波郷、西東三鬼、宇佐美魚目、秋元不死男、桂信子他。
内容(「BOOK」データベースより)
失われつつある年中行事。今なおその姿が色褪せない名句秀吟を集大成。無名俳人から大家まで現代俳句の精華を網羅。「二十世紀の名歌」も併載。
現代短歌 そのこころみ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
斎藤茂吉から寺山修司、穂村弘にいたるまでを採り上げ、作品の秀逸さや浸透力、切実さやユーモアに光をあてながら、短歌にこめられた「思い」を読み解いていく。一瞬の光芒を放つ表現に託された戦後日本と日本人の姿とは?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関川 夏央
1949(昭和24)年新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。主な著書に『ソウルの練習問題』、『海峡を越えたホームラン』(第7回講談社ノンフィクション賞)、『「ただの人」の人生』、『「坊っちゃん」の時代』(谷口ジローとの共著/第2回手塚治虫賞、アッティリオ・ミケルッツィ賞=イタリア)、『昭和時代回想』、『司馬遼太郎の「かたち」』、『昭和が明るかった頃』(第19回講談社エッセイ賞)、『女優男優』、『白樺たちの大正』、『「世界」とはいやなものである』などがある。2001年には、その「人間と時代を捉えた幅広い創作活動」により、第4回司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新20週俳句入門 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
初めての人もこうすれば俳句を作れる。俳句の4つの基本型式を活用した実地検証ずみの藤田湘子流早期俳句上達法。全くの初心者を、20週間でひとかどの俳句づくりにしてみせます。
内容(「MARC」データベースより)
初めての人もこうすれば俳句を作れる。俳句の四つの基本型式を活用した実地検証ずみの藤田湘子流早期俳句上達法。93年刊「20週俳句入門」の改訂。〈ソフトカバー〉