立原道造 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
明るく澄んだソネットのなかで、立原道造がうたった「愛」や「しあはせ」の背後には、なぜ、死のにおいや滅びの予感が漂っているのか―ことばの鏡に映し出された生と死の戯れを観察し、存在論的な翳りを宿した詩人の精神の軌跡を苛酷な最後まで見つめて、戦慄的なまでに澄みわたる詩の成立の謎を問う。
内容(「MARC」データベースより)
美しく透明なソネットのなかで、立原道造がうたった「愛」や「しあはせ」の背後には、なぜ、死のにおいや滅びの予感が漂っているのか。戦慄的なまでに澄みわたる詩の成立の謎を問う。
詩とはなにか―世界を凍らせる言葉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「全世界を凍らせる」かもしれない「ほんとのこと」を言うのが詩の本質だと著者は説く。詩の精神の普遍的原型と自らの「詩を書き続ける場所」を問う原理論8篇。単行本初収録「詩魂の起源」「詩人論序説」を含む。
内容(「MARC」データベースより)
「全世界を凍らせる」かもしれない「ほんとのこと」を言うのが詩の本質だと著者は説く。詩の精神の普遍的原型と、自らの「詩を書き続ける場所」を問う原理論8篇。単行本初収録の「詩魂の起源」「詩人論序説」を含む。
金子兜太の100句を読む (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
金子兜太の第一句集『少年』から蛇笏賞受賞『東国抄』まで14の句集3911句の中から厳選した兜太俳句百句を、「海程」創刊同人の著者が、年代を追ってその時代背景から心情までを詳細に鑑賞。作品理解の為の自句自解も引用し、現代人の感性を硬質な叙情で形象化する兜太句の深淵に迫ることを可能にした待望の書。
内容(「BOOK」データベースより)
「海程」創刊同人の著者が、金子兜太の第一句集『少年』から蛇笏賞受賞『東国抄』までの14冊の句集3911句より厳選した100句を、年代を追ってその時代背景から心情までを詳細に鑑賞。作品理解の為の自句自解も多数引用し、現代人の感性を硬質な叙情で形象化する兜太句の深淵に迫ることを可能にした、兜太ファンならずとも短詩型文学に関わる人必読の書。
くちずさみたくなる名詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
選びぬかれた名詩45篇。下重暁子さんの情感溢れる朗読。ひとことエッセイで珠玉の言葉をより深く鑑賞できる。
内容(「MARC」データベースより)
ページをめくるごとに、懐かしい詩に出会える-。選び抜かれた名詩45篇にひとことエッセイを添えた、秘められた「本当のこころ」を鑑賞できる贅沢な一冊。著者による朗読CD付。
言葉の力を贈りたい (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
真に心に届くコトバはどのように書かれ、発せられるのか。スタミナあふれる現代詩のコトバを、“商店街の詩人”ねじめ正一がパワフルに解読する。
内容(「MARC」データベースより)
真に心に届くコトバはどのように書かれ、発せられるのか。谷川俊太郎、町田康、中島みゆき、椎名林檎などの現代詩のコトバを、ねじめ正一がパワフルに解読する。NHK「人間講座」テキスト等に加筆してまとめる。
カラー版 初めての俳句の作り方―写真を見ながらすぐ句作ができる (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
まったく俳句を作ったことがない人も一目瞭然の、オールカラービジュアル入門書。知っておきたい俳句のきまりから、言葉の写生で俳句作り、よい俳句を作る技術などを解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石 寒太
1943年静岡県生まれ。本名、石倉昌治。1969年に俳誌『寒雷』に入会、加藤楸邨に俳句を学ぶ。現在、俳誌『炎環』主宰、『俳句αあるふぁ』(毎日新聞社)編集長、毎日文化センター、NHK俳句教室、朝日カルチャーセンター講師。日本文芸家協会、近世文学会、俳文学会、現代俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
獏さんがゆく (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
貧しさについに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた、山之口獏の詩と生涯。
内容(「MARC」データベースより)
貧しさに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた山之口貘の詩と生涯をまとめる。1967年さ・え・ら書房刊「うたの心に生きた人々」を4分割し、再編集した新版。
俳句で楽しく文語文法 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
俳句を覚えて文法も覚える本。もう文法では悩まずに句作りを楽しもう!
文語で俳句を作るときはもちろん、文語の俳句の理解にも、文語文法の正しい知識は欠かせない。単語の分け方、活用語の種類の見分け方、正しい接続の仕方など、俳句を用例にした入門書。楽しく文法が覚えられる。
内容(「BOOK」データベースより)
文語文には、口語文にない魅力がある。簡潔な表現の中に内容を豊かに盛り込める、響きがよく口ずさむのに適しているなど、長い伝統に培われた文語ならではのよさがある。しかし、文語文は、日常使い慣れていないだけに間違いも起こりがちである。俳句を題材に、どこが重要な点であるかを明確にした、自在に文語を使いこなすための必備の書。
俳句の世界 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「自己の文学観の最も大切な部分を折口信夫から受けている」と語った山本健吉が、現代文学を基軸にして古典文学を探求。俳句固有の性格や方法を明確にする一方「日本の詩の歴史」のうち、俳句が占める位置を示して複眼的な批評を展開、文学の根本問題に迫る。表題作のほか「挨拶と滑稽」「純粋俳句」「芭蕉と現代」「時評的俳句論」など著者の俳句・俳諧についての考察を網羅した名著。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 健吉
1907・4・26~1988・5・7。評論家。長崎市生まれ。1924年慶大文科予科に入学。28年折口信夫が教授に就任、師事。33年改造社入社、「俳句研究」編集に従う。39年中村光夫、吉田健一らと「批評」創刊。43年第一評論集『私小説作家論』刊行。敗戦後は多彩な評論活動を展開、「美しき鎮魂歌」で戸川秋骨賞受賞。日本芸術院会員、日本文芸家協会理事長。著書に読売文学賞受賞『古典と現代文学』『柿本人麻呂』『最新俳句歳時記』全5巻のほか『芭蕉』(新潮社文学賞)『詩の自覚の歴史』(日本文学大賞)『いのちとかたち』(野間文芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
智恵子抄を歩く―素顔の智恵子 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
智恵子の芸術や自然に対する真摯な態度や光太郎を思う一途さ、自分の思った道をまっすぐ進んでいった強さに着目し、素顔の智恵子の足跡を辿る。『福島民友新聞』などに掲載したものを加筆修正して単行本化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島 裕子
1959年、福岡県生まれ。高村光太郎研究会会員、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)