詩論万歳
あまりにもだるかったので、詩論ばかり集めてみました。
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童謡詩人 金子みすゞ―いのちとこころの宇宙 (大型本)
内容(「MARC」データベースより)
自分を取り巻く全ての命の輝きと心の豊かさが、こだましあい、響きあう、優しさに満ちた金子みすゞの世界。04年12月~05年1月東京・松屋銀座で催された「いのちとこころの宇宙 童謡詩人金子みすゞ展」を記念し編集。
フーガの技法 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
フーガの技法;死と詩の間;事件の前での詩;柳川の子守歌―北原白秋;『萩原朔太郎詩集』のふるえを聴く;歌謡の水脈―中原中也;あこがれの詩法―立原道造;新生の歌声―『優しき歌』の成立;冬ごもりと旅と;ガス灯はなぜ古風なのか―田中冬二〔ほか〕
内容(「MARC」データベースより)
詩はたった一行で、全世界と釣り合おうとするものではなかったか。なぜ日本近代詩は蕪村から始まったか、なぜ西欧近代詩はボードレールのアレゴリーを抜きに語れないか、提起から証明へ、砥ぎすまされた解読を展開する評論集。
自分の俳句をこう作っている (文庫)
Amazon.co.jp
1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。 戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。 一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)
出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!
(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)
詩歌の待ち伏せ 2 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
土井晩翠、藤原定家、加藤楸邨、正岡子規、ルナールら著名人の他、高知の詩人・大川宣純や版画家として知られる谷中安規なども登場。中でも掉尾を飾る中井英夫と中城ふみ子の往復書簡への思いは圧巻。真の読書家である作家のすこやかな好奇心と鋭敏な感性によって読者もまた心地よく耕される、豊かな北村ワールド。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北村 薫
昭和24(1949)年、埼玉県生れ。早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中はミステリ・クラブに所属。高校で教鞭を執りながら、昭和59年、創元推理文庫版日本探偵小説全集を編集部と共同編集。平成元(1989)年、「空飛ぶ馬」でデビュー。平成3年、「夜の蝉」で日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
万葉民俗学を学ぶ人のために (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
万葉歌の表現から生活の歴史を明らかにする万葉民俗学。万葉集研究と民俗学・歴史学・考古学とのかけ橋をめざして、これまでの学問業績をふまえた上で、研究テーマや方法を模索しながら、日本文学研究の地平を広げてゆきたいという研究者たちの…これは熱くそして野心的なメッセージである。
内容(「MARC」データベースより)
万葉集の表現から生活の歴史を明らかにする万葉民俗学。万葉集研究と民俗学・歴史学・考古学とのかけ橋をめざして、これまでの学問業績をふまえた上で、研究テーマや方法を模索する研究者たちの、熱くて野心的なメッセージ。
よみがえる連歌―昭和の連歌シンポジウム (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
昭和56年11月、史上初めて開催され、連歌ブームの原点となった奉納連歌シンポジウム(於行橋市)。明治期以後、全国で唯一、連歌の火を灯しつづけてきた地における討議と実作の全記録。
内容(「MARC」データベースより)
昭和56年11月、史上初めて開催され、連歌ブームの原点となった奉納連歌シンポジウム(於・福岡県行橋市)。明治期以降、全国で唯一連歌の火を灯し続けてきた地における討議と実作の記録。
わが生と詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
敗戦と南北分断から現代に至るまでの、日本と朝鮮の歴史のただ中に生きつづける詩人、金時鐘。十七歳の夏に与えられた日本からの「解放」は、自分の中のなにを解き放ったというのか。日本語とはなにか?詩とはなにか?国家とはなにか?在日定住者の生き方を賭けて編みつづける、生の叙事詩をまとめた講演・対談集。対談者に、梁石日、姜尚中、鵜飼哲、藤田敬一、尹健次。
内容(「MARC」データベースより)
敗戦と南北分断から現代に至るまでの、日本と朝鮮の歴史のただ中に生きつづける詩人、金時鐘。日本語とはなにか。詩とはなにか。国家とはなにか。在日定住者の生き方を賭けて編み続ける、生の叙事詩をまとめた講演・対談集。
新20週俳句入門 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
初めての人もこうすれば俳句を作れる。俳句の4つの基本型式を活用した実地検証ずみの藤田湘子流早期俳句上達法。全くの初心者を、20週間でひとかどの俳句づくりにしてみせます。
内容(「MARC」データベースより)
初めての人もこうすれば俳句を作れる。俳句の四つの基本型式を活用した実地検証ずみの藤田湘子流早期俳句上達法。93年刊「20週俳句入門」の改訂。〈ソフトカバー〉
白秋と茂吉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
茂吉に比べて、白秋の存在は名のみ先行して余り読まれていないようである。しかし白秋の詩作品のすばらしさは、萩原朔太郎が彼を師と仰いだ一事をもってしても十分に推察されよう。また「アララギ」の写生に対して、白秋は「多磨」創刊によって短歌運動を推進し、もう少し自由な文学空間を志向した。本書は、白秋と茂吉の作品と生涯を対比しつつ、二人の異なる特性を詳細に鑑賞・吟味したユニークな成果である。九州柳河と東北金瓶という出自からくる感性の違い、写生と象徴主義、暗鬱と蒼穹など、両者の相違点を作品に即しながら明らかにしてゆく。朔太郎や犀星、折口信夫、中野重治、西脇順三郎など、多くの詩歌人たちとの関係を踏まえつつ、著者は改めて、白秋と茂吉の意味を近=現代文学史のなかに位置づける。
内容(「MARC」データベースより)
白秋と茂吉の作品と生涯を対比しつつ、二人の異なる特性を詳細に鑑賞・吟味したユニークな成果。白秋と茂吉の意味を近現代文学史に位置づける。78年小沢書店刊「北原白秋ノート」に加筆、修正した決定版。
中原中也の手紙 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
疾風怒濤の青春。生きることの光と影。最も心をゆるした友に残された、詩人中也の書簡100通。その文面から立ち上がる真実とは―。純粋で熱く激しい魂の交錯から明かされる、夭逝の天才詩人の限りない優しさ。
内容(「MARC」データベースより)
最も心を許した友に残された、詩人中原中也の書簡100通。その文面から立ち上がる真実とは-。純粋で熱く激しい魂の交錯から明かされる、夭折の天才詩人の限りない優しさ。玉川大学出版部1979年刊の改訂。
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