希望―NHK全国学校音楽コンクール第70回記念課題曲応募詩優秀作品集 (楽譜)
出版社 / 著者からの内容紹介
●小学校の部
●中学校の部
●高等学校の部
●選者のことば/作曲者のことば
●中学校の部課題曲主旋律譜
白いページ
●小学校の部課題曲主旋律譜
やさしい風
内容(「BOOK」データベースより)
NHK全国学校音楽コンクールの第70回を記念して詩を募集しました。明るい未来を想像しにくい今だからこそ、あえて“希望”というテーマで書いてもらいました。本書には、寄せられた作品の中から60編を選んで収めました。課題曲にこそならなくてもどれも素晴らしい作品です。小・中・高校生が詩にすることで見せてくれた彼らの心の中にある“希望”の尊さ、厳しさ、美しさをどうぞ存分に味わってください。
短歌を作るこころ (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
佐藤佐太郎の作歌入門書、不朽の名著
「たとえば瞬間が永遠として定着されているのが歌の表現だ。」純粋短歌を究めつづけた、歌人佐藤佐太郎の作歌六十年、最晩年に到達した世界の集大成。作歌入門の書、ここに復活。
内容(「BOOK」データベースより)
私たちは聞くように観、見るように聞いている。詩の内容である感動は、瞬間的なひらめきとして来るが、それは過去に集積し現在保有する総ての精神力が一瞬に働くときに結ぶ直観像だといってもよい。あるときは切実に、強烈に、あるときは太く大きく、またあるときは微かに、鋭く、すべて生に即して直接に詠歎しようとしたので、これが抒情詩としての短歌だ。芸術にとって「写実」は母なる大地である。写生が生命の表現であるというのは、短歌の真髄であるばかりでなく、広く芸術というものがそうでなければならぬものである。吾々はどこまでも「言葉のひびき」というものを生命とするから、「色や光や力」をも「ひびき」の中に篭めようとするのだといってもいい。その言葉から感ぜられる響きは聞こえるような見えるような触れうるようなものである。自然の機微を見る者は敬虔になる。佐藤佐太郎の作歌入門書、不朽の名著。
石川啄木 骨肉の怨 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
啄木は愛されて育ったのだろうか?「誰にもいえない大きな悩み」を読みとく。
内容(「MARC」データベースより)
「誰にもいえない大きな悩み」とは何か? 啄木の複雑な精神構造とその深層心理。これに影響を与えた父親、母親、伯父、姉2人、妹、妻、遺児たち。それぞれが絡み合いながら葛藤していく過程を精神分析の手法で描く。
天地十分春風吹き満つ―大正天皇御製詩拝読 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「漢詩」は難解の先入観を捨てて、平易な意訳と懇切な参考欄の説明により、「大正天皇御製詩(漢詩)」の世界に親しみませう-。不敬に満ちた偏見を排し、「真の大正天皇像」を知るための一冊。
出版社からのコメント
不敬に満ちた偏見を排し、英邁にして剛健なる、大正天皇の御姿を知りませう。 「漢詩」は難解の先入観を捨てゝ、平易な「意訳」と、懇切な「参考」欄の説明とに依り、「大正天皇御製詩(漢詩)」の世界に親しみませう。
大正天皇崩御より八十年。靖国神社南部利昭宮司推薦の好著『天地十分春風吹き満つ大正天皇御製詩拝読』遂に成る。
南部宮司様序文の一節に「この書が、広く国民また青少年に読まれ、大正天皇の国民と自然とを慈愛される大御心に触れることによつて、真の大正天皇像が明らかにされることを願つてやまない。」とあります。
正に、この本は難解な研究書や解説書ではなく「真の大正天皇像」を知る為の本なのです。
よみがえる連歌―昭和の連歌シンポジウム (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
昭和56年11月、史上初めて開催され、連歌ブームの原点となった奉納連歌シンポジウム(於行橋市)。明治期以後、全国で唯一、連歌の火を灯しつづけてきた地における討議と実作の全記録。
内容(「MARC」データベースより)
昭和56年11月、史上初めて開催され、連歌ブームの原点となった奉納連歌シンポジウム(於・福岡県行橋市)。明治期以降、全国で唯一連歌の火を灯し続けてきた地における討議と実作の記録。
夜露死苦現代詩 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
寝たきり老人の独語から暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで―言葉の直球勝負17本。
内容(「MARC」データベースより)
寝たきり老人の独語から暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで。現代詩だなんてまわりも本人も思ってもみないまま、こっちに挑んでくる言葉の直球勝負。ほんとうにドキドキさせてくれる言葉がここにある!
自分の俳句をこう作っている (文庫)
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1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。 戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。 一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)
出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!
(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)
山頭火と四国遍路 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
“ひよいと四国へ晴れきつてゐる”放浪の俳人・種田山頭火の句集をポケットに、四国八十八ヵ所を歩くポップドキュメンタリー。
内容(「MARC」データベースより)
放浪の俳人・種田山頭火は、58年の生涯に2度、四国88ケ所を巡った。そのコースを実際に歩き、名句を織り交ぜて、写真と紀行文で「コロリ往生」にいたる山頭火の晩年を活写する。ポップドキュメンタリー。
しがまっこ溶けた―詩人桜井哲夫との歳月 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
しがまっこ、まだ溶けない―一九九六年、らい予防法が廃止された時、六〇年を療養所で過ごした詩人桜井哲夫さんは、胸に秘めてきた怒りを、こう表現した。そして今、老詩人の心に張りついていた“しがまっこ”が溶けてきた。一人の若い女性が、そこに至るまでの詩人の思いを受けとめてきた。それが、筆者である。本書は、十九歳の多感な時代に始まり八年におよぶ詩人との心の交流を、みずみずしい感性でつづった青春のドキュメントである。
内容(「MARC」データベースより)
詩人・桜井哲夫は全盲の元ハンセン病患者。NHK「にんげんドキュメント・津軽・故郷の光の中へ」として放送され、大きな感動を呼んだ。行動の不自由な詩人を支えた筆者が詩人の世界の豊かさ、詩人との交流を綴る。
和歌を歌う―歌会始と和歌披講 CDブック (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、披講会の協力のもと、歌会始に関する貴重な記録と、和歌の披講についての最新の研究を、はじめて集成したものである。さらに、披講会の実技を収録した、史上初のCDが付されている。この画期的なCDは、和歌は歌われなければならない、ということを如実に物語るとともに、日本語の美しい表現の世界を体現するものとなるであろう。
内容(「MARC」データベースより)
「声」に詠み上げられた、美しき和歌の魅力。宮中歌会始において和歌を詠み上げる「披講会」の人々による音源をCDに収録。披講会による「君が代」の音源化は史上初。